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美容室・理容室、エステ・ネイル、ボディケア、スパ・ダイエット、食べる、楽しむ、暮す、学ぶ/江東区 |
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シャンプーについて |
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ヘアケアの基本は、頭皮、髪をきれいにしてくれるのがシャンプーです。ですがシャンプーの際の摩擦によって傷めてしまっては意味がありません。
優しく丁寧にマッサージををするように洗うことをお勧めします。
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市販されている多くのシャンプー・リンスは香りや人工的なコーティングに重点をおいた商品が多いです。
確かに見た目のツヤや指通り、そして日中も香りが続く商品は魅力的にみえるかもしれません。
しかし、フケ・痒みや頭皮の匂いが気になる等のトラブルがあっては意味がありません。
髪の生え際にプツプツとしたニキビの小さい突起物がたくさんできた方がシャンプーを替えたら治ったという例もあります。
シャンプーには相性もあり、髪質も人それぞれですので自分に合った商品を流行りにとらわれないで探してみて下さい。
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シャンプーの仕方の例 |
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1.シャンプーの前にブラッシングでホコリや汚れを浮き立たせる。
2.シャンプーを手のひらにとってよく泡立てる。
3.髪を適温のお湯で濡らしてから髪と頭皮に泡をつけて指の腹で頭皮をマッサージ(円を描くように・ジグザグ)するように洗う。
4.適温のお湯できれいに洗い流す。シャンプーが残らないようにきれいにすすぎ流して下さい。
※髪が濡れている状態でのブッラシングは髪を傷めるのでNG!
※シャンプーのすすぎ残しは様々な頭皮トラブルの原因になるので注意(フケや吹き出物など)
※適温の目安:39度前後
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シャンプーの要点 |
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・髪を洗うというよりは頭皮を洗う意識で!
・爪を立てないで指の腹でマッサージするように!
・すすぎはもう終わりと思ってから、もう一回流す。
すすぎ残しは髪や頭皮によくありません。
・シャンプーを直接、髪につけるのではなく手のひらで泡立ててからつける。
タオルドライ
ドライヤーの使用時間を短縮する為にシャンプー後、タオルを髪に巻いて水分を吸収させる。その後、髪をタオルで挟んで叩くように水分を取ります。
半乾きになったら必要に応じてブローローションをつけてドライヤーで乾かします。
▼アドバイス
ドライヤーは髪から離して熱風と冷風を交互に使用して乾かして下さい。急いでいるからといって熱風だけを使用すると髪を傷める原因になります。
※上記情報は当サイトと提携していただいているサイト『Beauty Magic 』 様から抜粋した記事です。http://beautymagic.biz/ |
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