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生川 寛之 院長
オイカワ ヒロキ
HIROYUKI OIKAWA |
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イースト21歯科医院 |
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生年月日:1977年12月1日 |
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出身地:東京都 |
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血液型:A型 |
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趣味・特技:ショッピング、旅行、ゴルフ |
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好きな映画:ショーシャンクの空に |
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好きな言葉・座右の銘:One for All , All for One |
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好きな音楽・アーティスト:Mr.Children |
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好きな場所・観光地:浅草 |
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■院長が歯科医師を志したきっかけをお聞かせ下さい。 |
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父が歯科技工士をしておりまして、小さい頃からよく父の会社に出入りしていて、「歯」のことに常に触れ続けていたことが大きな理由の1つです。
また、自分自身、多くの人と触れ合える、多くの人と出会う事が好きなので、さらに自分自身の仕事は人の為になるような、人の為にすこしでも役にたてるような仕事につきたいと思っていましたので、歯科医師の道をえらびました。
ちなみに、小学校の頃の将来の夢は、「世界一の歯医者さん」なので夢にはまだまだです・・・。 |
■イースト21デンタルオフィスの特徴を教えて下さい。 |
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当院では「インフォームド・チョイス」という考えの基に、治療を行なっております。従来から言われる「インフォームド・コンセプト」とは、我々医師が治療の説明を行い、患者さんの同意を得たうえで治療を行なっていくというものですが、それは当然です。
ただ、治療の方法は、千差万別で、また患者さんの今現在の生活環境により、最適なもの、患者さん自身の求められる物は異なります。
なので当院では、治療の考えられるパターンを患者さんに説明して患者さんに選んでいただくと。「治していく」ということは、僕ら歯科医師だけでは治す事ができないのです。患者さんと一緒になる事で治していくことが出来るのです。患者さんと一緒に、たくさんの事をお話ししながら患者さんが、安心して治療を受けていただける医院だと自信をもっています。 |
■診療内容についてお話し下さい。 |
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当院では一般の虫歯治療から、歯周病治療、矯正、審美、ホワイトニング、そしてもちろんインプラントまで、幅広く診療を行なっております。インプラント治療は特別なものに扱われがちですが、あくまでも治療のオプションの1つだと思います。
インプラントでなんでも治るわけでもないですし、入れ歯でもしっかりと治療をおこなえばしっかり噛めるようになると考えています。
インプラント治療から入れ歯、根管治療(歯の神経の治療)まで、全般の治療をただ広くではなく、深くできるスペシャリティのある治療ができる医師でありたいと思っています。
治療のゴールは、「歯を入れる、詰める」ではなく、「しっかり噛める」ようになることです。それを患者さんに実現してもらえるように日々治療に取り組んでいます。 |
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■院長が診療の際に心がけていることをお聞かせ下さい。 |
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「痛みの無い治療」と「患者さんと笑える」事を心掛けています。
痛みについて、痛みを伴う治療では、麻酔を行いますが、麻酔は電動注射器を使用していますので、患者さんに負担が無いよう心掛けています。さらに、麻酔をする時の痛みを軽くできるように表面麻酔を行い、さらに痛みを柔らげられるようにしています。
患者さんからのアンケートや良く耳にすること、また、自分自身の経験からもなんですが、歯医者にきて、患者さん自身が思っている事を全てを言えるかというとそうで無いのが現実だと思います。
やはり緊張しますからね。
できるだけ患者さん自身の思いや不安に思っていることなどをできるだけヒアリングしたいので、話をたくさんしてもらいたいと思っています。その為には緊張をほぐしていけるよう笑いをつくりリラックスして治療を受けていただけるように心掛けています。 |
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■最後に院長から地域の皆様にメッセージをお願い致します。 |
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江東区のシンボル的なイースト21にある歯科医院でありますし、患者さんが来院しやすい環境ですので、困ったらイーストに行こうと思っていただけるよう常に新しい技術、設備を整える事をたゆまず、患者さんに協力できる医院を目指していきたいと思います。
※上記記事は2011.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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